【第88回】副業のススメ

Yahoo!や電通を始め大企業が副業を認めるケースが増えてきました。

近年の時代の変化の速さは凄まじくどの企業ももはや終身雇用制度を維持するのは難しくなってきました。

社員の評価方法が何年働いているかではなく、その人に何ができるのかが重要視される時代にシフトしつつあります。

個人的にも副業は始めるべき投資において分散が重要であるように収入源も分散しておくのが自然なことだと思います。

ではサラリーマンにむいている副業にはどんなものがあるのか紹介していこうと思います。

これから紹介する副業には必ずパソコンとスマートフォンは必須になります。

これらを用意した上で副業に取り組みましょう。

副業のメリット

社会保険料がかからない

通常、会社の給料からはざっくりと20%ほどの社会保険料(健康保険料なども含む)が源泉徴収されています。

このため、1万円の給料がUPしても実質では8,000円程度の昇給になってしますのです。

その上総所得に応じてさらに所得税も課税されるため、実質で1万円の昇給をさせることは給与ベースでは1万円以上稼がなければならないのです。

一方、副業による収入にはこの社会保険料の源泉徴収がありませんから1万円の利益はそのままになります。

ただしその利益に対して所得税は課せられますから、ぬか喜びにならないように注意しましょう。

青色申告制度を利用できる

さらに開業届を提出しておくことで確定申告時に青色申告特別控除を利用することが可能になります。

これは貸借対照表と損益計算書を作成することで国からもらえるボーナスみたいなものでなんと売り上げから65万円の控除を受けることができるのです。

つまり仮に売り上げが65万円だった場合、この売り上げにかかる税金は0円になり、売上金がまるまる手取り額になってしまうわけですね。

やらなきゃ損してしまうレベルです。

トック型とフロー型

副業による利益の取り方には大きく分けて2つのタイプが存在し、ストック型とフロー型と呼ばれています。

ストックとは株式という意味であり、所有しているだけで利益を生むということからこのように呼ばれています。また、こつこつと実績を積み上げていく様から農耕型とも呼ばれることがあります。

一方、フロー型は自分自身がやった分だけ収入を得ることができるタイプの働き方です。これは自分自身が実際に動いて利益を作る働き方を表し、狩猟型とも呼ばれます。

獲物をとってこない限り収入がないということですね。

ストック型

ストック型は行う人の信用がないと利益を生むことができません。このためコツコツと時間をかけて育てていく必要があります。

いくつか個人でできるストック型の代表例を紹介したいと思います。

ブログ

必要なもの
  • ノートパソコン
  • サーバー
  • ドメイン
  • 人の悩みを解決したいという熱意
  • 年間約15,000円

私人も行っている副業の1つであるのがこのブログですね。

ブログで収入を得るには大きく2種類のタイプがあります。

ブログを始めるにあたって必要なものはパソコンになります。ただしYouTubeを始める場合ほどハイスペックなパソコンは必要ありません。

おすすめは整備済製品の型落ちのMacbookAirなんかがいいかともいます。

ブログにおすすめMacbookAir 整備済み製品

パソコンが用意できたら今度はインターネット上に自分のブログを開設するためのサーバーが必要です

インターネット空間を地球だと例えると、サーバーは土地によく例えられます。

また、土地だけ持っていても家がないと生活できないのと同様で、サーバーに加えてドメインという住所が必要になります。よく目にする〇〇.comとか〇〇.jpとかそういったものです。

ドメインやサーバーのイメージ図

サーバーを使うにはもちろん費用が発生します。私自身が使っているエックスサーバーは3年間で35,640円の費用が発生しています。

試しにやってみるなら12ヶ月の契約期間からがお得ですね。

Xサーバーのランニングコスト

通常であればドメインを取得するのにも費用が発生しますが、Xサーバーでサーバーをレンタルした場合、無料でドメインが1つもらえる特典があるためサーバー代だけの負担でブログを開設することが可能です。

YouTube

必要なもの
  • パソコン(わりと性能は高め)
  • 撮影機材 (スマホ、GoPro、一眼レフ等)
  • 動画編集ソフト(Premier Pro もしくは Final Cut Proを推奨)
  • 企画力(動画ネタを考える力)
  • Adobe製品を利用する場合は年間約5万円

近頃はノリにのっているYouTubeですね。これもグーグルアドセンスと同じで審査に合格すると動画内に広告がつき、その広告が再生されるたびに広告料が入ってくるという仕組みになっています。

自分のチャンネルを審査してもらうには条件があり、チャンネル登録者数が1000人以上かつ過去1年間での動画再生時間が累計で4000時間を超えていなければなりません。

結構ハードルは高いです。これもコツコツと継続して動画を上げ続ける根気が入ります。

YouTubeで収入を得るための流れ

必要なものとしては動画編集ソフトを使うので比較的ハイスペックなパソコンであることが望ましいです。

CPUはインテル第7世代以降(例corei7-7600K:太字部分が第何世代なのかを表します)でメモリが8GB以上であれば基本的に動作はします。

いろいろと考えるのが面倒な場合は最新のMacbookAirをメモリを16GBに拡張しておくとスムーズの動作します。

動画編集ソフトにはAdobeと契約するかMacの場合はFinal Cut Proを購入すると編集作業が行いやすいでしょう。

Instagram

必要なもの
  • スマホ
  • インスタグラムアカウント
  • CANVA(有料プランは月1000円)
  • 楽天ROOMのアカウント
  • 毎日投稿できる熱意

最近はインスタグラムを用いたアフィリエイトがかなり盛んになってきています。

例えばダイエット食品、子育てグッズの紹介をする投稿して楽天ROOMの商品ページからその商品を購入してもらうことで商品の数%の紹介料をもらうことができます。

誰でも投稿がしやすいためかなりの人がこういった副業を行なっています。特に楽天スーパーセールの情報やお買い物マラソンのお得情報を発信する主婦層が多いです。

このため、投稿は毎日行わなければならず、自分の投稿は簡単に他の人の投稿に埋もれてしまいます。

ハッシュタグを少なくとも10以上はつけた上で投稿したり、積極的に他のユーザーとコミュニケーションをとってフォロワーを増やしていく必要があります。

Instagram

Instagram
開発元:Instagram, Inc.
無料
posted withアプリーチ

フロー型

フロー型は自分が動いた分だけ利益が生じます。その代わり自分がやめてしまうと収入も完全にストップしてしまいます。稼げるように時間はかかりませんが、何もしなくても入ってくる収入になることはありません

せどり

必要なもの
  • スマホ
  • メルカリ、ヤフオク、楽天市場などECサイトの各種アカウント
  • ポイント還元率が高まるクレジットカード
  • 撮影機材一式
  • 現金

もはや副業の代名詞となっているせどりですね。シンプルにモノを安く買って高く売るという商売の基本となる仕事です。

安く買うには商品のリサーチ力が非常に重要でその商品が市場でどれくらいの価格でどれくらいの頻度で売買されているのかを把握しなければなりません。

その上でいくらで仕入れることができればどれだけの利益が取れるのか、どれくらいの時間でいくつ売れるのかを考えていく必要があります。

また商品を売る際にはなるべく商品の状態を正確に伝えなけらばなりません。中古ブランド品などを扱う際には特に気をつけるところです。

このため扱う商品によっては撮影機材を一式揃える必要があります。

 

動画編集

ちかごろはさまざまな人がYouTubeを始めており撮影や内容をよくするために動画編集の部分だけを外注で行う人もかなり増えています。このため動画編集スキルがあるだけで副業として成り立つようになってきています。

動画編集でお金を稼ごうと思うと汎用性の高いAdobe Premier Pro のスキルが必須になってきます。

仕事内容としても動画の切り抜きとテロップやBGMの挿入などの簡単な作業から、After Effectを用いた複雑な作業まで多岐にわたります。その分高単価な案件まであるため、副業としてもかなり人気なジャンルです。

このような仕事を受けようとするとココナラ、クラウドワークス、ランサーズのようなクラウドソーシングのサイトに登録をすると良いです。

 

ココナラ (coconala)
ココナラ (coconala)
開発元:coconala, Inc.
無料
posted withアプリーチ

CrowdWorks for Worker 副業・在宅ワーク
CrowdWorks for Worker 副業・在宅ワーク
開発元:クラウドワークス
無料
posted withアプリーチ

ランサーズ for ランサー 副業・在宅ワーク
ランサーズ for ランサー 副業・在宅ワーク
開発元:Lancers,inc
無料
posted withアプリーチ

初心者におすすめなのは「せどり」

これだけ上げた中で全くどれもズブの素人から始めるとするならば私はせどりをお勧めします。

やはり商売の基本ということもありますが、メルカリなどのアプリを利用して相場の把握や購入者とのやりとりを練習してみるといいと思います。

そのためにはまずは自分の所有する不用品から始めてみるとノーリスクで始めることが可能です。

ユーザー数的にはメルカリ>ラクマ、ヤフオク>ペイペイフリマの順に多いと思います。ただしメルカリが一番手数料が高いので人気のあるものであればメルカリ以外のアプリを利用した方が良いかもしれません。

メルカリ(メルペイ)-フリマアプリ&スマホ決済
メルカリ(メルペイ)-フリマアプリ&スマホ決済
開発元:Mercari, Inc.
無料
posted withアプリーチ

手数料10%

ヤフオク!
ヤフオク!
開発元:Yahoo Japan Corp.
無料
posted withアプリーチ

手数料5%

PayPayフリマ
PayPayフリマ
開発元:Yahoo Japan Corp.
無料
posted withアプリーチ

手数料6.5%

ラクマ(旧フリル)- 楽天のフリマアプリ
ラクマ(旧フリル)- 楽天のフリマアプリ
開発元:Rakuten Group, Inc.
無料
posted withアプリーチ

手数料5%

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事