【第104回】2022年版おすすめ格安SIM特集

新年明けましておめでとうございます!いつも当ブログを読んでいただきありがとうございます。

今年もこのブログを読んで下さるごく少数の皆さんのために、少しでもためになる記事を提供していきます!どうかよろしくお願いします。

この記事を読むべき人
  • デュアルSIM運用をしたい
  • 格安SIMの会社をどこにしようか悩んでいる
  • 格安SIMを選ぶのにどんなものがあるかわからない
  • 各社の価格や特徴を比較したい

3大キャリア(DoCoMo,au,Softbank)

まずは3つの大手キャリアから出されている格安プランを紹介していきましょう。

この3つのキャリアに共通した特徴として、以下のようなものがあります。

  • 電波がプラチナバンド帯のため、屋内や地下でも電波が届く
  • どの時間帯でも回線速度が安定している

やはり大手の会社だけあって回線の安定感が段違いです。

ただ私のように、YouTubeを見るような使い方しかしないのであればちょっと贅沢すぎるかなと思います。

3大キャリアが向いてる人
副業や個人事業主として顧客などと大事な電話をする機会が多い
いきなり格安SIM会社に乗り換えるのに不安を感じる場合

ahamo (DoCoMo)

ahamoの料金プラン 公式より引用
ahamoの特徴
  • 料金プランは2,970円のみ
  • 海外でも20GBまでデータローミングが可能
  • ドコモクレジットカード所有で特典あり
  • 余ったデータの繰越は不可

ahamoの料金は非常にシンプルで2,970円(税込)のみとなっています。

他者と違う点としては海外約200カ国においても20GBまでのデータローミングが無料となります。

このため海外に行くときでも現地でSIMを契約する必要がありません。これはかなりの時間の短縮になります。

また、ドコモにはdカードというドコモブランドのクレジットカードがあり、これを使って料金の支払いを行うと毎月データ通信の追加特典を受け取ることができます。

公式サイトからの引用

povo(au)

povoの基本となるトッピングプラン 公式より引用
povoの特徴
  • 基本料金は0円からでトッピングによってプランを設計
  • 24時間容量の制限なしのトッピングプランが特徴的
  • 昼の時間帯に回線速度が2〜3Mbps程度しかなかった(実体験)
  • 余ったデータの繰越は不可

povoは基本料金が0円で、そこから自分好みのデータ容量をトッピングという形で料金プランを選択します。主なプランは以下の通りです。

  • 20GBプラン(30日):2,700円 
  • 60GBプラン(90日):6,490円 30日で2,163円
  • 150GBプラン(180日):12,980円 30で2,163円

30日換算で考えると60GBプラン以上のものをトッピングすれば他社よりも安いコストで済みそうですね。

また、1回330円で24時間だけ容量制限がなくデータ通信を利用できるというトッピングがあります。

しかも、このトッピングは無料で利用できる日があったりします。実際に自分が使っていた時の感想としては非常にありがたいなぁと思いました。

ただ、お昼時の回線速度が異様に遅い時がありました。速度を測ると2〜3Mbpsです。

これは動画くらいは普通に見れますが、ブラウザの閲覧はほとんど表示されません。

LINEMO(Softbank)

LINEMOの選べる2つのプラン 公式より引用
LINEMOの特徴
  • LINEに使うデータ通信量はカウントされない
  • LINEスタンププレミアムに実質無料で加入できる(毎月スタンプ5個が無料)
  • 余ったデータの繰越は不可

料金プランは低容量と2つのものになっています。

  • 3GBプラン:990円
  • 20GBプラン:2,728円

やっぱりLINEに利用したデータ通信量はカウントされないというメリットが非常に大きいです。

もはや通話、ビデオ会議、チャットのやり取り全てがLINEでまかなえる時代ですからここが無制限利用できるのは魅力的です。

一応注意点としてあげておきますが利用するサービスによってはカウントされてしまうものもあるためしっかりと確認はしておきましょう。

通信量がカウントされてしまうLINEのサービス一覧
トークでの位置情報の共有
トークでのShoppin’トークの利用
トークでのジフマガの利用
トークのみんなで見る機能によるYouTube閲覧
Liveの利用
ニュース記事詳細の閲覧
OpenChatの利用
スタンプショップの利用
着せかえショップの利用
LINEファミリーサービスの利用(LINEマンガやLINEゲームなど)
LINE Liteの利用
海外のアプリストアでダウンロードしたLINEの利用
他社サイトへの接続(URLなどをクリック)
他社アプリへの遷移

MVNO

では次にMVNO事業者の方のSIMを解説します。ちょっとまって、MVNOってなに?って思われた方はいますかね。

特に気にしないでください、3大キャリア以外という意味で考えてください。

少しだけ解説しておくと、3大キャリアが使っている通信をレンタルして顧客に提供している事業者のことで、要するに又貸しをしているというだけのことです。

MVNOの特徴
大手通信会社から回線をレンタルして顧客に提供
回線があまり安定しておらず、特に昼と夜の時間帯で低速になりやすい

楽天モバイル

公式サイトより引用
楽天モバイルの特徴
  • デュアルSIM運用の必須SIM
  • 楽天LINKを使うことで通話料が永年無料

言わずと知れた格安SIM界の代表選手!!その名も楽天モバイル!!

楽天LINKを使うと通話料は永年無料。1GBまでの通信量なら月額利用料金はなんと0円。

※現在は3GBまでの通信で必ず980円(税抜き)の料金が発生します。

楽天経済圏に入っているいる人は必須の回線となりますので、この辺りは使う人を選ぶと思います。

  • 楽天LINKを使った通話は0円
  • 0〜3GBまでの通信は月額1,078円
  • 3〜20GBまでの通信は月額2,178円
  • 20GB以降は月額3,278円

mineo

公式サイトより引用
mineoの特徴
  • フリータンクを利用すれば毎月1GBまで容量を追加できる
  • 余ったデータは翌月までは制限なく繰越可能
  • 12〜13時までの間はかなり低速になる

データ通信のみのSIMとしては優秀な格安SIMです。我が家でもこの会社を採用しています。

mineoは毎月残り容量が500MBを下回ると、1GBまでフリータンクから補充するサービスを利用することができます。

これによって実質契約しているプラン+1GBはあると思っていいです。

反対に、余った容量は翌月分に繰り越され繰越分から優先的に消費されていく仕組みです。

1つだけ注意点があり、12〜13時の時間帯は容量使い切って回線遅くなったのかな?と思うくらい低速になってしまいます。

YouTubeはぎりぎり読み込みますがブラウザはほとんど見ることはできません。

  • 1GB:月額880円 (使い切った場合最大200kbpsで使い放題)
  • 5GB:月額1,256円(使い切った場合最大200kbpsで使い放題)
  • 10GB:月額1,705円(使い切った場合最大1.5Mbpsで使い放題)

※5GBプランまでは+385円/月で使い切った場合の通信速度が1.5Mbpsにすることが可能です。

\ここからの乗り換えで3,300円の事務手数料が無料!/

Y!mobile

公式サイトより引用
Y!mobileの特徴
  • 家族全員で契約することで割安になる(住所が異なってもOK)
  • 5〜18歳のいる世帯はさらに安く契約できる
  • 店舗窓口が多いためサポートを受けやすい

Y!mobileはソフトバンクのグループ会社として格安SIMを提供しています。

このため、回線はソフトバンクの回線を利用することになります。

もし、ご自分の使っているスマートフォンがau、docomoで購入している場合、SIMロックを解除する必要があります。

料金体系は少し複雑ですが、簡単に言えば【子を持つ家族】が一番得するようにプランが設計されています。

このため、Y!mobileを最安で使うには親子で契約することです。では、この条件で契約した時の1人あたりの月額料金を計算してみましょう。

  • 3GBプラン:月額1,584円/人 (使い切った場合最大300kbpsで使い放題)
  • 15GBプラン:月額1,584円/人 (使い切った場合最大1Mbpsで使い放題)
  • 25GBプラン:月額2,464円/人(使い切った場合最大1Mbpsで使い放題)

※親子で2回線契約した時の1人あたりの金額

15GBプランが一番コスパが良いですね。

また、家電量販店などでY!mobileにMNPをするとiPhoneSE(第2世代)の機種代金が0円で入手できる場合もあるため意外とおすすめです。

イオンモバイル

公式サイトより引用
イオンモバイルの特徴
  • 1回線を複数人で利用するという構造
  • SIMを追加するごとに月220円の追加料金がかかる

意外と知られていませんがイオンは10年以上前、私が学生の頃からデータSIMを扱っていた老舗格安SIM業者です。

このさいてきプランは1回線を契約しますがSIMカードを複数発行できるという構造になっています。(SIM1枚追加につき220円/月が加算)

容量2人で利用(1人あたり金額)3人で利用(1人あたり金額)
4GB1,738円(869円)1,958円(652円)
5GB1,848円(924円)2,068円(689円)
6GB1,958円(992円)2,178円(726円)
7GB2,068円(1,034円)2,288円(762円)
8GB2,178円(1,089円)2,398円(799円)
9GB2,288円(1,144円)2,580円(860円)
10GB2,398円(1,199円)2,618円(872円)

向いているのは自宅と職場にWi-Fi環境がある、もしくはほとんど自宅からでない生活スタイルを送っている人だと思います。

UQモバイル

公式サイトからの引用
UQモバイルの特徴
  • 店舗窓口が多いためサポートを受けやすい
  • 口座振替の手数料が0円

UQモバイルはauの子会社として展開されている格安SIM業者です。

このためY!mobile同様、窓口の数が非常に多いためサポートは受けやすいです。

また、他の業者と大きく異なり口座振替に対応し、振替手数料がかかりません。

このため、クレジットカードを持っていない、特に高齢者向けかなと思います。

まとめ

以上、それぞれの会社の特徴とプランをまとめました。最後にそれぞれの格安SIM業者がどんな人に向いているかをまとめて終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

3大キャリア編

ahamoに向いてる人
  • docomoで購入したスマホを継続して使いたい人
  • 海外でも仕事をすることが多い人
  • ドコモのクレジットカードを利用している人
povoに向いてる人
  • auで購入したスマホを継続して使いたい人
LINEMOに向いてる人
  • Softbankで購入したスマホを継続して使いたい人
  • 主な連絡手段がLINEの人

MVNO編

楽天モバイルに向いてる人
  • デュアルSIM運用がしたい人(必須)
  • スマホ利用料を徹底的に抑えたい人
mineoに向いてる人
  • だれにでも向いている
  • 家も職場もWi-Fi環境あるなら5GB、家だけなら10GBがおすすめ
イオンモバイルに向いてる人
  • 夫婦や、同居しているカップル
  • 自宅にWi-Fi環境があり、家から出ることが少ない
Y!mobileに向いてる人
  • Softbankで購入したスマホから乗り換えたい人
  • 子がいる家族(5〜18歳)
UQモバイルに向いてる人
  • クレジットカードを持っていない
  • オンラインでの手続きができない(主に高齢者)

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